宇宙茶室 (11月27日、28日)

皆様、こんにちは

小川裕世先生の世界初「宇宙茶室」に初めて参加させていただきました。「宇宙茶室？」と思われている皆様に、小川先生のお言葉より紹介させていただきます。

『宇宙茶室』とは、

自然界の『愛』を戴くお茶室です。

太陽、水、土、人、のお陰さま…
全ての感謝を頂きます。

その茶筅を振れば……

特別なお客さまの心が開き、
『笑顔』が溢れて来る。

自然界の無限の愛が染み渡る瞬間に、

魂と心は清められ…

『自然の力』が身体中に漲ってくる。

不思議…

身体はすっきりと、
中には痛みも消えて…

人生の岐路や、思い通りにならない時も、

そのお茶室でお茶を戴くだけで、

幸せの自分に戻って行く…

（小川裕世先生のFacebookより）

この特別な「宇宙茶室」に参加させていただき、「究極の一服」をありがたく頂戴しました。

言葉はいらず、魂と心に伝わる究極の一服

一生に一度きり、一期一会の「宇宙茶室」

全てが、愛、感謝、お陰様です m(__)m

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小川裕世先生、二日間宇宙茶室を誠にありがとうございました m(__)m

やはり「凄い！」としか言いようのない「究極の一服」です。今も体に染み渡った温かさを感じています。

初日の一席目に小川先生がお点前をされるのを後ろから見せていただきました。優雅で美しく、全てを包み込むような温かさのあるお点前に、一瞬、時が止まったような… 変な表現ですが、静かな衝撃が走りました。悠久の時が流れているような心地よさを感じながら、究極の一服をお運びさせていただきました。

一服いただかれた皆様は、緊張されていたお顔から優しい表情に変わり、素敵な笑顔になられました。言うまでもなく、全員ビシッと整われました。

小川先生のお点前を見せていただいた後、お点前をさせていただくと、今までとは違い、言葉が出てきませんでした。言葉ではなく、心が繋がったような、ただただ有難さを感じながら、お茶を点てさせていただきました。

魂と心のお茶室を始める前から、「究極の一服を」と思いお茶を続けてまいりました。
今回、究極の一服をいただいた喜びと共に、究極の一服でおもてなしさせていただきたいとより強く思いました。
これからも皆様と共にお茶を通して、人類救済をより深めて行きたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします m(__)m

小川先生に宇宙茶室を開催していただけたのは田子川先生の大きな愛のお陰様です。色々お心遣いを誠にありがとうございました m(__)m

宇宙茶室を無事終えることができたのは、鳥取の皆様、水屋等をお手伝いくださった皆様のお陰様です。誠にありがとうございました m(__)m

愛と感謝とお陰様をより深く学ばせていただいた二日間でした。参加された皆様に感謝申し上げます m(__)m

お花は、万作の照葉 (マンサクのテリハ)、白玉椿 (シラタマツバキ)、紅椿 (ベニツバキ)。お菓子は、もみじ、いちょう、木守柿 (キモリガキ)、宝珠 (ホウジュ)。