お茶室

薫風自南来

薫風自南来

皆様、こんにちは

立夏が過ぎる頃、風炉の季節が始まります。

炉の季節が終わり風炉を始める前に、炉の灰を上げてから炉を切った畳を元の畳に入れ替えます。
清々しい初風炉の始まりです。

炉から風炉へ、風炉から炉へと季節によって茶室のしつらえが変わります。道具を入れ替え、花を育てながら、一年を通して、お客様をお迎えする準備をしています。共に「一期一会」を楽しみたいという一心から。その全てが、楽しく幸せな時間です。

「薫風自南来」(くんぷうみなみよりきたる)

新緑の香りをのせた爽やかな初夏の風が南から吹いてくる
という自然の情景が表されています。

南から吹いてくる爽やかな風が
全てのものの心を爽やかに心地よくしてくれます。

日常のこだわりを吹き払って
何事にもとらわれず自由に…

無心で一服のお茶を点て
友と分かち合い
心から一期一会を楽しむ

そんな「宇宙茶室」を
皆様と風炉の季節も楽しみたいと思っております。
どうぞ一服お楽しみください m(__)m

神様にいっぱいいっぱい感謝です。

 

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