お茶室

いよいよ炉開き


姫路のお茶室 (11月14日)

皆様、こんにちは

11月に入り立冬が過ぎ、 炉の季節が始まりました。

14日は姫路で炉開きして初のお稽古でした。一緒にお稽古しているお友達は初めての方が多く、みんなで服紗や茶筅の扱い方など割り稽古をしながら一つずつ覚えていきます。お互いに教え合ったり、自分で点てたお茶を味わったり、楽しいひとときを過ごしました。お稽古を繰り返す中で、それぞれに大切なことを感じていただければ幸いです。

毎月第2土曜日の姫路のお稽古は、10~17時の間で自由にご参加いただけます。(要申込)

 

茶花は、初嵐(椿)、吉祥草、山査子の照り葉です。炉の茶花の代表である椿は、古くから品種改良が行われ、たくさんの品種があります。これから炉の季節をいろんな椿が楽しませてくれます。

 

お茶菓子は、紅葉、銀杏、焼き栗です。深まる秋をお茶室でも味わいました。

 

炉開き…

利休は「柚子の実の色付くころに炉を開く」、3代宗旦(利休の孫)は「吐く息が白く見えるようになれば炉を開く」と

炉開きの頃を柚子の色づきや吐く息の白さで表現されたのは、今よりも自然と共に生きていたからでしょう。とても彩りある美しい表現に日本人の心の豊かさを感じます。

皆様も身近な自然を感じながら、心穏やかに彩りある日々をお過ごしください m(__)m

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP