幸せのひとり言

幸せのひとり言(神がいない)

幸せのひとり言(神がいない)

皆様、こんにちは

南将路先生の「幸せのひとり言」を紹介させていただきます。ありがとうございます m(__)m

**********************************************

幸せのひとり言(神がいない)

人間は2006年6月6日まで全てがありました。

人間は身体に部屋を66こ持ってます。

その部屋に生きる為のいろんなモノがあります。
人間は集合体でできています。

年を重ねると部屋も汚れていろんなモノが出ていきます。

そして老いていくのです。

生きる為のモノが無くなると身体に痛みや病気や動きが悪くなります。

頭もボケが始まり皮膚はシワシワになります。

大丈夫です。

66この部屋を隅々まで掃除して磨く事です。

掃除する事でまた集合体の目的を取り戻します。

まだ大切な事があります。

過去や永い過去世が誰にもあります。

過去は変わらないと言う人も多いけど、未来にチャレンジするよりも過去の因果を償う方が未来を素敵に早くします。

そして全てに幸せになります。

幸せのひとり言でした。

南 将路

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP