お茶室

一服のお茶から

一服のお茶から

皆様、こんにちは

2024年もあとわずかとなりました。
師走の紅葉がとても美しい佳き日に
京都で宇宙茶室が開催されました。

 

ご参加くださった皆様、ありがとうございます。
お陰様で最高の宇宙茶室となりました。
心より感謝申し上げます m(__)m

 

毎回このような最高の宇宙茶室を開催できるのも
小川裕世先生のお導きのお陰様です。
今回も先生の素敵なお道具で点てさせていただきました。

小川裕世先生が「菊」の大棗から
「きく」をテーマにお話くださいました。
「自分の心の声をきく」

 

そのお棗は、裏千家前家元 (大宗匠) の菊の大棗です。
大宗匠は、特攻隊に志願され、戦友への思いや戦争体験、
平和への願いを101歳の今も語り継がれています。

 

 

今回、宇宙茶室デビューの岩﨑剛士先生、
清原純佳先生、川添順子先生、大塚結郁先生、
おめでとうございます m(__)m

 

 

先生方のあたたかいおもてなしに
涙あり、笑いありの感動の宇宙茶室となり
最後はみんな笑顔でお帰りになりました。

 

その裏で何の説明もなく始まったにもかかわらず、
予定通りに進められたのも裏方の皆様のお陰様です。
それぞれの役割を笑顔で果たしてくださいました。

 

 

今回はお客様としてご参加くださったお友達から
次回はぜひスタッフとして参加したいと
とても嬉しいお声をいただきました。

 

今回も田子川紀子先生が主催をしてくださり、
事前の準備から当日の食事、進行、片付けまで
全てを段取りくださいました。

 

当日だけでなく、前日の準備の後も
手作りのお赤飯と豚汁が出来上がっていました。
美味しいお料理とあたたかいお心に感謝です。

 

2024年もあとわずか…
皆様も自分の心の声をきいてみませんか?

「一服のお茶から人類救済を」心より願い
神様の愛のお茶を点てさせていただきます m(__)m

 

\空気ありがとう/
神様にいっぱいいっぱい感謝です。

 

 

 

 

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